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【天竺鼠解散へ】瀬下引退でも川原ピン芸人で無問題な3つの理由

チョウザメの被り物をつけた天竺鼠川原

2022年4月、天竺鼠の瀬下さんが不倫相手へのDVや中絶要求などの女性問題を文春に報じられました。瀬下さんは謝罪とともに、これまでの行動を反省し、芸能活動を当面控えることを発表しています。

天竺鼠のコンビ活動休止が明らかになりましたが、このまま解散してしまうことを危惧するファンも多いようです。もし解散したら残された川原さんはピン芸人として活動する可能性が高いので、「それは心配…」かと思いきや、意外にも「川原ならピンでいける」という声が出ています。

この記事では、天竺鼠の川原さんがピン芸人になっても問題無く活躍する3つの理由をまとめました。

目次

理由①天竺鼠川原のピンネタが面白い!

YouTubeチャンネルが大人気!

川原さんは個人のYouTubeチャンネルでもピンネタの動画をたくさん投稿しており、チャンネル登録者数は14万人以上!相方の瀬下さんのチャンネル登録者数が1.8万人であることを考えると、個人でも相当需要がありそうです。


瀬下さんはツッコミ役なのでボケありきで良さが発揮される側面がありますが、川原さんのボケはシュール路線でコンビでのネタ披露でもときに敢えてツッコミを入れないことが笑いにつながるスタイルのため、ピンネタでもその面白さを発揮することができるようです。

動画のコメントでは「散々微調整して一瞬で無駄にしちゃう所が好き」「くっそ笑うのに見終わったら時間返してってなるやつ」などなど、川原さん独自のシュールなセンスを堪能したい視聴者の濃い感想が盛りだくさんです。もはや感想だけでもシュールな雰囲気が伝わってきます。

家-1グランプリ2020で優勝!

家-1グランプリ2020
出典:https://natalie.mu/owarai/news/377924

川原さんは2020年5月にABEMAで生配信された「自宅からもっとも笑いを取れる芸人は誰なのか!?」がデーマのお笑いバトル「家-1グランプリ2020 ~お笑い自宅芸No.1決定戦~」で優勝しています!


個人戦であるこの企画にはミルクボーイ駒場、ゆりやんレトリィバァ、次長課長・河本、霜降り明星・せいや、などの数々の人気芸人が出場しており、彼らを抑えて1位を取った川原さんのピン芸人としての実力は相当高いことがわかります。

決勝(生放送)ではなんと、直前にせいやさんが披露してウケた『映画で恐竜が近づいてきたときのテーブル』というネタを、その直後に川原さんがアレンジして披露し話題になりました。生放送ならではの見せ方まで完璧だったようです。

川原さんのNSC時代の同期でファイナリストの守谷さんは、川原さんについてこのように話したそうです。

「この人売れなかったら誰も同期売れないと思ってたくらい、出会った一日目から“天才”だった」

引用:https://news.dwango.jp/tv/49277-2005

これらの実績から天竺鼠好きの間では、「川原さんはピンで大丈夫」という意見が出るのも納得です。しかし一方で「ピンでも成立するけど、やっぱりコンビが好き!」という意見も多く、解散を悲しむ方が多いのも確かのようです。

理由②天竺鼠川原の絵の才能

絵本「ららら」を出版

川原さんといえば絵の才能が有名!
川原さんが手掛けた絵本「ららら」(2019年1月発売)は川原さん特有の「なんだそれ」な発想が散りばめられたことで大好評です。

川原さんの自宅には300冊もの絵本があり、もともと絵本への思い入れがとても強いそうで、「ららら」のメッセージ性についてもこだわりを持っています。

これ、誰に向けて描いたとかほんまになくて。オファーをいただいたとき、大人向けか子ども向けかどっちかにしてほしいと言われて、全部断ったんですよね。

17編のお話が入ってるんで、大人にも子どもにもどれかで「なんやこれ」って思ってほしくて。だから……そうだなあ。マタニティの方に、お腹の子どもと一緒に読んでほしいっすね。いまいちピンとこないってやつほど、読み返して感性を動かしてほしい。

引用:https://ddnavi.com/interview/713773/a/

なにが言いたいのかよくわからないものをみて、感性を動かしてほしいというあたり、川原さんのお笑いのネタへのこだわりと通じるところがありそうですね。

個展「Maenomeri展」を開催

2018~2019年にかけて「Maenomeri展」という個展を開催し、川原さんがが描いたイラストの原画、過去に使用したコントの小道具などを展示しました。

東京(有楽町)会場では2週間で5000名もの入場者数になったそうです!展示会のグッズも可愛いと大人気でオンラインショップでも販売されました。

https://twitter.com/Maenomeriten/status/1081786431192760321?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1081786431192760321%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fmarucco-lino.com%2Fentertainer%2Ftenjikunezumi-kawahara-1%2F
展示会グッズ
https://twitter.com/Maenomeriten/status/1132990701535236096?s=20&t=L1xmaGuxERsPwh0cNvgLvA
展示会コラボ企画

川原さんはデザイナーや絵本作家としての活躍も目覚ましいので、コンビ解散したとしても活動の場が無くなる心配は無用ですね。

また、川原さん自身がそもそも「売れる」を目標にしておらず、「自分が好きなことをやってそれを好きな人に好いてもらえばいい」というスタンスのため、いつでもどこでも川原さん自身が発信し続ける限り活動が成立しそうですね。

理由③天竺鼠川原はエージェント契約を締結している

天竺鼠の川原さんは、吉本興業のなかで「エージェント契約」を結ぶ数少ない芸人の1人です。
エージェント契約とは・・・

「営業」や「ギャラ交渉」など「仕事を取ってくる業務」だけを芸能事務所が代行してくれるシステムで、その他のマネジメント業務は全て「自分」で行なわなければならない。

スケジュール管理も、現場への移動も、トラブル対応も、基本的に芸能事務所は面倒を見てくれないのだ。完全な「個人事業主」となり、芸能事務所側からすると、タレントは「クライアント(顧客)」になるので力関係は対等。

ギャラ(出演料)も、タレントと事務所が分け合うのではなく、「タレントが事務所に手数料(報酬)を支払う」形になるのだ。

引用:芸能事務所.com

天竺鼠の場合川原さんはエージェント契約、瀬下さんはマネジメント契約であり、個人事業主のような状態の川原さんが今回のスキャンダルにより活動しづらくなるという問題はなさそうです。


また川原さんがエージェント契約を締結した経緯を想像するに、コンビの力でなく個人の実力でキャリアを築いていく意志があったと考えることができます。川原さんは、ピン芸人として活動することへの覚悟をある程度決めていたのかもしれません。

吉本興業でエージェント契約を結ぶ他の芸人には、友近さん春菜(ハリセンボン)さんなどがおり、歌や情報番組のレギュラー出演など個人の実力でマルチに活躍する方々なので、川原さんがエージェント契約を結んだのも納得ですね。

まとめ

天竺鼠の川原さんは、ピン芸人としての実力、絵の才能などから個人の力量がとても高く、所属事務所の吉本興業との契約形態については「エージェント契約」を選ぶことで自身の活動内容を自由にデザインしやすい状況を作っています。


これらの理由から、天竺鼠がコンビ解散したとしても川原さんはピン芸人として活躍でき、本人の活動には問題がないと考えられます。

アイキャッチ画像出典:https://natalie.mu/owarai/news/445615

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