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平成フラミンゴがいじめに遭ったのは中学時代。理由、内容、対処法は? 

握手する手

中高生を中心として幅広い世代から絶大な人気を誇るYouTuber「平成フラミンゴ」はメンバー(にこ・りほ)の仲が良いことで有名ですが、実は2人は中学時代にお互いをいじめ合ったことがあるそうです。

この記事では幼馴染の2人がお互いをいじめた背景、いじめの内容、両方の立場を経験した2人が語るいじめの対処法をまとめました。

目次

平成フラミンゴが自身のいじめ体験を告白

左:にこさん  右:りほさん

2021年1月4日の配信「あれ?あけおめLiveのはずが号泣の展開になったんだけど!?!?」のなかで、平成フラミンゴの2人は視聴者からのあるお悩み相談に答えています。(該当箇所は1時間30分45秒~)

相談内容
「この前のライブでいじめられていますってコメントした高校生です。まだいじめが続いています学校が始まってからの対処法教えてください」

この相談に答えるために、2人は過去に自分たちもいじめに苦しんだ経験があることを明かしました。2人はそれぞれいじめる側・いじめられる側の両方を経験しており、お互いをいじめていた時期もあるそうです。

そして、いじめを乗り越えた大人ならではの俯瞰した目線で独自の対処方法を語っています。

お互いをいじめた時期は中学時代

にこ・りほの来歴(簡略版)

【小学校入学前】
にこさんの出身は大阪府、りほさんの出身は鹿児島県の徳之島ですが、小学校入学前に2人は神奈川県に引っ越しています。

【小学校・中学校】
2人は小・中学校の9年間を同じ学校で過ごしました。中学時代は3年間一緒に学級委員をしたりバレーボール部に所属したり、当時からとにかく仲の良かった2人ですが、いじめに悩まされたのも中学時代です。

【高校・大学(専門学校)】
高校以降、2人は別々の学校に進学しています。高校卒業後に仲直り。大学(専門学校)時代に一緒に遊んだエピソードもあり、2人は定期的に連絡を取り合うようになったようです。

【TikTok・YouTubeの活動】
社会人3年目の24歳で、女優になる夢を諦められなかったにこさんが、まずはTikTokから始めようと考え、りほさんと共に活動を始めました。

いじめに悩んだのは中学時代

平成フラミンゴの2人がいじめを受けたのは中学時代です。にこさんは約2年間いじめられ、りほさんは卒業間際にいじめられていたそうです。

主犯の女子が周囲の数名を引き込んで集団でターゲットの1名に嫌がらせをしていたようで、にこさんとりほさんもその集団に加担しなければならない時期があり、お互いがターゲットのときにいじめ合うことがあったそうです。

2人は別々の高校に通い、3年ほど話さない時期がありましたが、あるときにこさんがりほさんに中学時代のことを謝り仲直りしたそうです。

りほ「ほかの人は謝ってくれなかったけど この人(にこ)だけが謝ってくれた」

もともと仲良しだった2人がお互いに意地悪をするのは本当に辛かったと思いますが、それも乗り越えて信頼度が上がったのは素晴らしいですよね。

いじめの原因・内容

いじめの内容

中学時代のいじめは、リーダーの女子が数人を仲間に引き入れて集団でターゲットの1名に嫌がらせするというもの。平成フラミンゴの2人は声をそろえて「同じ人にいじめられた」と話しています。主犯が次々にターゲットを変えていじめていたそうです。

【にこが受けたいじめの内容】
・階段の上の方から「死ね。学校来るな死ね!」と言われて号泣しながら帰った
・7人くらいに「お前性格悪いんだよ」て詰められる儀式

【りほが受けたいじめの内容】
具体的な内容は語られていませんが、当時のことを「いまだに夢に見る」と話していて本当に大変だったことが伺えます。

2人は視聴者からのお悩み相談に応じていじめの対処法を伝えるために、自分たちの背景をかいつまんで語っただけなので、明かされていない大変な経験はもっとたくさんあったと思います。

にこさんとりほさんは、いじめられる側も経験したことで人の痛みが分かるようになり、まっとうな大人になれたと話しています。普段はハイテンションでふざけながらも、大事な場面で視聴者と真摯に向き合う2人の温かい人柄は、学生時代の色々な経験から作られたのかもしれませんね。

いじめの原因

平成フラミンゴの2人はいじめる側も経験し、当時の気持ちについて言及しています。

【にこ】
・小中(学校)のときはクソガキだったから、自分が一人になりたくなくて

【りほ】
・意志もクソもない
・自分がやられるのは怖いから

にこさんは、自分をいじめたうちの1人から中学校卒業間際に「怖くて逆らえなかった」と言われたそう。いじめのリーダーに従う側の人たちはみんな自分の気持ちに反して怯えながら加担していたんですね。

平成フラミンゴの2人はかわいくて面白くて目立ったでしょうから、リーダーも嫉妬していたのかもしれませんが、根本的な原因はにこさん、りほさん、の言動にあったのではなく、リーダーが周囲の人間の行動を心理的な面から支配していたことなのかもしれません。

肝心のリーダーはターゲットを次々変えていたようですから、正直いじめる理由はなんでもよかったのでしょう。誰かをいじめていないと自分の存在意義を見出せないくらいに精神的に追い詰められていたのかもしれませんね。

いじめの対処法は「他人」より「自分」を変えること

2人が実際に行った対処法

2人はそれぞれいじめに悩んでいたとき、色々な対処法を試したそうです。効果があったもの、無かったもの、色々語ってくれました。

【にこの対処法】
・サンドバックを買って勝てるように努力をし始めた→そうしてるうちにだんだん自分の今いる世界が小さいと思うようになった
・先生に相談した→たいしたことしてくれなくて意味が無かった
・一緒にいてくれる友達との時間を大事にした

【りほの対処法】
・とにかく避けてた
・その人たち(いじめっ子)を目に入れないようにした
・(いじめっ子の)他に友達を作った

2人ともいじめに関係のない友達の存在に救われたようですが、場合によってはそんな友達を作ることが難しい状況もあることを理解したうえで、視聴者に対しては別の対処法を提示しました。

結論:「他人」より「自分」を変える

2人からの回答(いじめへの対処法)は、「他人」より「自分」を変える、というものでした。いじめる側の気持ちも理解している2人はこのように話しています。

【にこ】
・いじめる奴らはちっさいやつら
・いじめをやめてもらおう、て時間がもったいない
・環境を変える

【りほ】
・逃げていい、親に相談できる環境なら逃げるが勝ち
・ハブって乗っかってるだけで幼稚
・正当なことを言ってもわからないから(相手が)変わらないものだと思って逃げる

りほさんは高校に進学してから、クラスみんなの仲が良くいじめと無縁の時間を謳歌した経験があり、いじめが環境によって左右されることを特に実感しているようです。そのため、自身が中学時代「いじめに耐える」ためにした努力を視聴者に勧めなかったのかもしれません。

自分と違う立場の人にも想像を巡らせながらいじめ問題を考え、的確で優しいアドバイスをした平成フラミンゴの2人が人気を集めるのは必然ですね。いじめを乗り越えたエピソードは、2人の絆の強さを再確認する機会にもなりました。

これからも平成フラミンゴの活躍を応援していきましょう!

アイキャッチ画像出典:Freepik – jp.freepik.com によって作成された background ベクトル

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