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アダムスファミリーハンドくんの正体。俳優はプロのマジシャン!

マジシャン

「アダムスファミリー」は1991年に公開されたホラーコメディ映画です。悪者を生き埋めにするシーンや兄弟を電気椅子に座らせるシーンなど、なかなかのブラックジョークですが、アダムス一家の家族愛に癒されるのもまたこの物語の魅力!

何度死んでも蘇る妻に、交通標識を収集して交通事故を起こすのが趣味の息子など、主人公アダムス一家の面々は癖だらけで個性豊かですが、その中でもハンドくんが気になる方は多いのではないでしょうか!

普段は主人公ゴメズの身の回りの世話をし、一家が危機の時には頼りになるハンドくん、「家庭に一台ハンドくん」と言われるくらい優秀なのです。

今回は、ハンドくんの正体ハンドくんは誰の手なのか(俳優)どうやって撮影したのか、についてまとめました。

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目次

ハンドくんの正体はゴメズの幼馴染

ハンドくんの正体は、主人公ゴメズの幼馴染です。

ゴメズはアダムス一家のお父さんで、ハンドくんとは何十年もの長い付き合いです。ゴメズはハンドくんのことを人に紹介するとき「幼馴染」と言います。

映画の中のハンドくんは、手の指を足のように使って地面を歩くように移動します。言葉は話しませんが、人間と同じように周囲の状況や相手の気持ちを汲み取って、色々と手助けします。

ハンドくんはゴメズのヘッドマッサージをしたり、チェスの相手になったり、ゴルフのティーになったり…友人というよりはアシスタントのような活躍が多いです。個人的に、ディズニープリンセスの親友(人間の言葉を理解できる小動物)のような役回りかなと思います。

ゴメズはお金持ちなので、ハンドくんは幼少期からゴメズのお世話をしてくれていた執事や教育係という可能性もありそうです。ハンドくんは元々手だけなのか、過去のエピソードも気になりますが、作中のブラックジョークと同じように深堀せずに雰囲気やキャラを楽しむのが正解だと思われます。

ハンドくん特有の愛嬌のせいか、「ハンドくんを飼いたい」なんて声もあるようです。

ハンドくんの呼び方は、映画の言語によって異なります。

日本語:ハンド
英語:The Thing (直訳:物、事)

呼び方が違うと結構イメージが変わりますね。ハンドを日本語で言い換えると「右腕」「懐刀」みたいなニュアンスでしょうか。日本語版といえど、横文字のままの方がかわいらしいですね。

アダムスファミリー原作(漫画)に出てくるThe Thingは、腰から上だけしかない幽霊だったそうです。小動物のように視聴者から愛される映画版ハンドくんと異なり、The Thingはもっとホラーに寄っていますね。


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ハンドくんの仕事

いつもアダムス一家を支える執事のようなハンドくんですが、「アダムスファミリー2」ではハンドくんが郵便配達の仕事をしている場面が登場します!お仕事も、華麗な手さばきで大活躍です。


ハンドくんは誰の手?俳優はプロのマジシャン!

ハンドくんの役を演じたのは、マジシャンで俳優のクリストファー・ハートさん、ハリウッドのマジックショップでマイケルジャクソンやモハメドアリの前でパフォーマンスを披露したこともある凄いお方です!

名前:クリストファー・ハート
生年月日:1961年2月21日
出身:カナダ
職業:マジシャン、俳優
芸歴:16歳の時には本格的にマジックに取り組み、一時期「墓掘り人」としての仕事を経て、ハリウッドのマジックショップで活動開始。

こちらの動画でクリストファーさんが、ハンドくんを演じたときのことを語っています。

「テーブルの下に潜り込んでモニターを見ながら演じたり 無理な姿勢ばかりだったが
マジシャンという指を使う職業だからこそできた 」

こちらはハンドくんに関するレビューです。手だけの演技で視聴者を引き込んでしまう魅力が凄いですね。

道路を駆け巡る姿がツボ。バイトする姿もシュール過ぎてツボ。ハンドくんのキャラが印象に残った。

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/865/
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ハンドくんの撮影方法

ハンドくんは、マジシャンのクリストファー・ハートさんが実際に手を動かして演じていたことがわかりました。

ハンドくんの撮影方法はクロマキー合成です。

いわゆるグリーンバックで、その緑色の部分に背景を合成する方法です。アイドルのPV撮影のメイキング映像で見たことがあある方も多いのではないでしょうか。ハンドくんの手首の断面はCG合成だそうです。

また、映画が公開された1991年ならではの技術的な苦労話もあったようです。

映画公開から30年が経過した今でも、変わらず愛されるハンドくんは、当時の制作者の努力と苦労の賜物だったんですね。



アイキャッチ画像出典:Freepik

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